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本紙スクープ通り 熊本県民テレビ社長解任…代表権失うセクハラ降格の余波

4/17(火) 16:45配信

東スポWeb

 本紙15日付終面記事のスクープ通り、日本テレビ系列の熊本県民テレビ(KKT)の代表取締役社長が解任された。熊本県民テレビは16日、梅原幹社長(60)を同日付で解任したと明らかにした。社員への嫌がらせ行為があったためとしている。片岡朋章会長(66)が社長を兼務する後任人事も発表した。

 同社によると、梅原氏の嫌がらせ行為は3月下旬に明らかとなり、内部調査の結果、倫理規定に違反すると判断。16日の臨時取締役会で社長職を解き、代表権のない取締役に降格した。

 梅原氏は1981年、日本テレビに入社。プロデューサーとして、ドラマ「星の金貨」などの人気番組を手掛けた。同社執行役員などを経て、昨年6月に熊本県民テレビの社長に就いたばかりだった。

 熊本県民テレビは嫌がらせ行為の詳しい内容を明らかにしていないが、本紙の調べではセクハラ&パワハラだった。秘書部の女性へのボディータッチだけでなく、女子アナや契約社員もセクハラ被害に遭っていたという。被害女性の一人が訴えたという情報もある。パワハラに関しては数時間にわたり部下を罵倒し、退職に至ったケースもある。社内では怒りを通り越して、嘆きの声が大きかった。

 今後、日テレの大久保好男社長の任命責任が問われる可能性もある。また大久保社長は、6月から日本民間放送連盟(民放連)の会長に正式に就任する予定となっている。

「民放連会長を辞退することまで考えているそうです。セクハラ&パワハラでテレビ局の社長が解任されるなんて聞いたことがないですからね」と日テレ関係者。騒動の余波はまだ続きそうだ。

最終更新:4/17(火) 16:45
東スポWeb