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〔東京外為〕ドル、107円前後=終盤に欧州勢の売り(17日午後5時)

4/17(火) 17:30配信

時事通信

 17日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に欧州勢による売りが強まり、1ドル=107円前後に下落した。午後5時現在は106円99~99銭と前日(午後5時、107円19~20銭)比20銭のドル安・円高。
 東京の早朝は、107円10銭前後で小動きした。午前は、上値の重かった前日の米国時間の流れを引き継ぎ107円00銭前後に弱含んだ。午後は17、18両日に行われる日米首脳会談での議論を見極めたいとの思惑から動意は薄くなり、同水準でこう着した。終盤は、欧州勢によるドル売り・欧州通貨買いが強まり、ドル円も一時106円90銭前後まで売られる場面があった。
 前日にトランプ米大統領がツイッターに「ロシアと中国は(自国)通貨切り下げゲームをしている」と書き込んだことを受けて、市場では「米国によるドル高けん制の圧力が強まる」(銀行系証券)との見方があり、「ドルが売られやすい地合い」(外為仲介業者)となっている。日米首脳会談で「通商問題や為替政策に対して米国が強気の姿勢を見せれば、円高材料になる」(国内銀行)との見方が多い。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで上昇。午後5時現在は1ユーロ=132円69~70銭(前日午後5時、132円47~47銭)、対ドルでは1.2402~2402ドル(同1.2357~2358ドル)。

最終更新:4/17(火) 19:27
時事通信