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田中がマーリンズ戦へ意気込み 前回登板6失点のショックなし

4/17(火) 16:45配信

東スポWeb

【ニューヨーク16日(日本時間17日)発】ヤンキース田中将大投手(29)が16日(同17日)、今季4度目の先発となる17日(同18日)のマーリンズ戦に向けて意気込みを語った。

 前日まで滞在したデトロイトは大寒波に見舞われ、登板日がなかなか決まらない状況だった。この日も午前中まで洪水注意報が出るなど大荒れだったが、午後は晴天。気温もグンと上がった。難しい調整が懸念されたが「基本的に条件がどうであれ、自分のやっていくことは変わらない」と淡々とした表情。なかなか対戦のないマーリンズについても「改めて難しさというのはない。それはお互いさまですし、そういうものの繰り返しで今までやってきているので」。自然体でマウンドに臨む。

 5回6失点で降板した11日(同12日)のレッドソックス戦後、ロスチャイルド投手コーチは「(5失点した5回だけ)スプリットの感覚を失っていた」と評したが、田中は「そういう感覚はない。(スプリットの不調は)メンタルの方が大きいですね。あの状況だし、やりくりして…」と語った。あくまでも当時の心理状態が招いたもので、今後引きずる要素はないとした。

 ここまで3試合に先発し2勝1敗、防御率5・19。前回登板以外は、先発投手として試合をつくったが「あんまりいいイメージはないですね」。初黒星を喫した5日(同6日)のオリオールズ戦では7回途中3失点(自責点3)と試合こそつくったが、走者を残しての降板。「やっぱり最後が締まらなかったんで。自分自身の中では印象は悪いでしょうね」と振り返ったが「でも、まったく全てが悪いと思ってない。いいところは出てきていると思う。ネガティブなところはない」と前を向いた。

 もちろん狙うは3勝目だが、求めるのは田中自身の胸がすく、内容のある白星だ。

最終更新:4/17(火) 16:45
東スポWeb

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