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〔ロンドン外為〕円、107円台前半(17日正午)

4/17(火) 20:30配信

時事通信

 【ロンドン時事】17日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、注目の日米首脳会談を控えて動きが鈍い中、対欧州通貨のドル買いになびく形で1ドル=107円台前半で弱含み気味に推移している。正午現在は107円05~15銭と、前日午後4時(107円20~30銭)比15銭の円高・ドル安。
 円は早朝に欧州勢の買いで強含み、小幅高の106円90銭近辺でロンドン市場に入った。ただ、その後は対欧州通貨のドル買いや米金利上昇につられる形で押し戻され、上げ幅を縮小。昼前には107円10銭前後まで上げ幅を縮小させた。この日から始まる日米首脳会談では懸案の貿易問題で米側が日本に厳しい姿勢で臨むとの見方が多く、「あまりポジティブな方向になりにくいという警戒感」(邦銀筋)からややリスク回避的な円買いが出やすい地合い。ただ、ドイツや英国の弱い経済指標を受けて欧州通貨が対ドルで値を下げたため、円はこれにつられる形でやや押され気味の展開となっている。
 ユーロの対ドル相場は堅調だったが、ロンドン入り後に伸び悩み、4月の独景気期待指数のさえない結果を受けて一段と上げ幅を縮めた。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2365~2375ドル(前日午後4時は1.2360~2370ドル)。対円では同132円45~55銭(132円60~70銭)。
 ポンドは1ポンド=1.4330~4340ドル(1.4325~4335ドル)。英雇用統計に期待した買いが先行したが、賃金上昇率などが弱く、一時売り込まれた。スイス・フランは1ドル=0.9615~9625フラン(0.9595~9605フラン)。

最終更新:4/17(火) 22:28
時事通信