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女子ソフトボール NECと静甲、1部昇格へ闘志

4/17(火) 17:57配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ソフトボールの日本リーグ女子2部は21日、掛川市の小笠山総合運動公園で開幕する。昨季2位で入れ替え戦に敗れたNECプラットフォームズ(掛川市)、同3位の静甲(静岡市清水区)が1部昇格に挑む。

 NECプラットフォームズは1部日立で捕手として11年間プレーし、2007~11年に監督を務めた藤本あさ子氏が新監督に就任した。「昇格は通過点。1部の上位で戦っていける意識を求めている」と藤本監督。捕手の小嶺は「配球や投手への声のかけ方など何でも教えてくれる」と、指揮官に信頼を寄せる。

 昨季は1番打者として打率6割超、17打点を記録した和田は4番に座り、「走者を返す役割を果たす」と力を込める。轟主将は「チームとしてまだまだ伸びる要素がある。今季は全勝で昇格を目指す」と言い切る。

 15年から10位、5位、3位と年々順位を上げている静甲は、主戦勢村が大黒柱だ。大きく跳ね上がる投球フォームから力強い直球を投げ込み、打者をねじ伏せる。

 昨季は順位決定節で大垣ミナモに敗れ、昇格のチャンスがある2位以上を逃した。「試合で力を出せるメンタルが大事」と中尾主将。4番の佐藤は「本塁打も打ちたいが、1点を取るためにやるべきことをやる」と意気込む。昨季4本塁打の山崎(常葉菊川高出)は「流れを変える長打を打ちたい」と闘志を燃やす。



 ■21日に体験イベント 小中生対象

 日本女子ソフトボールリーグ2部は21日、小中学生を対象にしたソフトボールの体験イベントを、掛川市の小笠山総合運動公園で開く。同日の試合が終了する午後3時ごろから開始予定。

 NECプラットフォームズ、静甲など2部の選手が講師を務める。キャッチボールや守備練習、球速を競うコンテストなどを行う。

 小学生の男女、中学生の女子が対象。初心者も参加可能で、参加費は無料。希望者は当日、会場で申し込む。

 問い合わせはNECプラットフォームズ女子ソフトボール部<電0537(22)8206>へ。

静岡新聞社