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エキュート品川にビアカフェ「常陸野ブルーイング」 常磐線沿い3店舗目 /東京

4/17(火) 15:54配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 品川駅構内のエキュート品川(港区高輪3)に4月9日、「常陸野ブルーイング品川Beer&Cafe」(TEL 03-3441-4949)がオープンした。運営は、酒造メーカーの木内酒造(茨城県)。(品川経済新聞)

パレットを使った店内の様子

 同社の直営の飲食店は、「常陸野ブルーイング・ラボ 神田万世橋店」「常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station」に次ぐ3店舗目。いずれも常磐線沿線だが、駅ナカ施設は同店が初めて。

 店内には緑と木材を使い、明るい雰囲気を演出した。ビールの原料である大麦やホップの輸出入運搬用に使うパレットを装飾として再利用している。席数は51席。

 コンセプトは「常陸野の風土を味わう」。店長の渡辺誠さんは、「当社では世界35カ国にビールを輸出している。その中で、海外ではローカル性が強く求められていることに気がつき、茨城の魅力を発信するようになった」と話す。

 ドリンクメニューは、昼は「ホワイトエール」や「だいだいエール」(以上、330mlボトル=730円)、「ニッポニア」(550mlボトル=1,200円)など10種類以上の常陸野ネストビールを用意する。そのほか木内酒造の「常陸野ウイスキー」(シングル=780円、ハイボール=880円)や「木内梅酒」(580円)などもそろえた。ノンアルコールメニューとして、コーヒーや紅茶、自家製ドリンクも。

 フードメニューは、茨城県のブランド牛である常陸牛を使った「常陸野WAGYUバーガー」(1,280円)や「常陸野さばサンド」(830円)、「つくば鶏のコンフィ」(1,480円)、「瑞穂牛のローストビーフ」(70グラム=850円、130グラム=1,600円)など、茨城の名産品を使ったものを提供する。大吟醸酒粕が入った「酒蔵のクリームブリュレ」(680円)といったデザートも。客単価は1,500~3,000円。

 「既存2店舗も、欧米をはじめ海外から来たお客さまにも好評いただいている」と渡辺さん。「茨城は農業、畜産、漁業の盛んな地域。どの季節でもおいしい食材がたくさんある。茨城県の恵みたっぷりの食材で作ったお料理やスイーツを気軽に楽しみに来てほしい」とほほ笑む。

 営業時間は10時~22時(日曜・祝日は10時~20時30分)。

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