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<社会人野球>大阪ガス初優勝 JABA岡山大会

4/17(火) 21:42配信

毎日新聞

 社会人野球のJABA岡山大会は17日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで準決勝と決勝があり、大阪ガスが初優勝を果たした。準決勝で大阪ガスの温水がニチダイを完封。日本通運相手の決勝では三回に宮崎の犠飛で先制すると、四回には浅田、五回には花本が適時打と着実に加点した。大阪ガスは今秋の日本選手権の6大会連続22回目の出場権を獲得した。

 表彰選手は次の通り。

 ▽最高殊勲選手賞、最優秀投手賞=温水賀一投手(大阪ガス)▽敢闘賞=浦部剛史内野手(日本通運)▽首位打者賞=近本光司外野手(大阪ガス、18打数8安打、打率4割4分4厘)

 ◇鮮やかな先制攻撃で日本選手権切符

 大阪ガスが全5試合で三回までに先取点を奪う鮮やかな先制攻撃で日本選手権切符をつかんだ。

 決勝の三回は9番・大谷からの攻撃。大谷が左中間二塁打で出塁すると、続く青柳が送りバントを決めて1死三塁。宮崎は「ストライクが来たら迷わず打つ」と決め、初球の直球を左翼に流し打って犠飛とし、三塁走者を迎え入れた。

 今年のチームは序盤の得点を重視する。苦い記憶として残るのは昨年の都市対抗2次近畿予選の初戦。大和高田クラブから終盤まで得点を奪えず1-4で敗れ、予選は悪いムードを振り切れずに代表権を逃した。「初戦で浮足立ち、準備不足だった」と大谷。予選後には打撃練習から初球を必ずスイングするよう心がけるなど積極性を強く意識付けし、宮崎は「甘い球を逃すことが少なくなった」と手応えを口にする。

 就任1年目の橋口監督は「この優勝の勢いに乗っていきたい」とホッとした表情。悔しさを力に変え、夏の予選へと向かう。【石川裕士】

 ▽準決勝

ニチダイ

000000000◆0

12000000×◆3

大阪ガス

(ニ)山下、西原-小熊(大)温水-浅田

日本通運

000011100◆3

001001000◆2

三菱重工広島

(日)生田目、庄司、池田-木南(三)鮫島、秋田、伊藤-佐々木▽本塁打 浦部(日)

 ▽決勝

日本通運

000001100◆2

00112000×◆4

大阪ガス

(日)高山、阿部、庄司、相馬-木南、筒井(大)飯塚、青木、緒方-浅田▽本塁打 浦部(日)

(大阪ガスは初優勝)

最終更新:4/17(火) 22:09
毎日新聞

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