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<サッカーACL>鹿島、目立った連係ミス 気持ちで負ける

4/17(火) 22:42配信

毎日新聞

 ○水原1-0鹿島●(17日)

 鹿島は先発メンバーを14日のJ1リーグ戦から6人入れ替えた。すでに決勝トーナメント進出は決めていたからではなく、故障者続出でそうせざるを得ないのが苦しいところ。調子が上向かず、ぎりぎりの戦いだ。

 最終ラインでボールを持った昌子が「どこに出せば?」と言わんばかりに両手でボールを指さす。1次リーグ突破が懸かる相手に気持ちで負けていた。金森は「チームとして全体的に上回られた」。

 目立ったのは単純な連係のミスだ。簡単にボールを手放して逆襲を受ける。失点は安易なセットプレーから。ペナルティーエリアのすぐ外で中村がファウルを与え、前半31分、FKからあっけなくネットを揺らされた。そして攻め手を欠いたまま、試合は終わった。

 タイトル奪還を狙う今季はパスをつなぐ戦術を加味しようとしたが、迷いがあり、故障という不確定要素も重なる悪循環。地力は高いのだから一つ歯車がかみ合えば浮上できそうだが、まだきっかけはつかみきれない。

 鹿島はACLで1次リーグを突破した過去5大会とも決勝トーナメント1回戦で敗退している。今度こそ「鬼門」を乗り越えられるか。「相手が強いのは分かっている」と昌子。状態が好転した時のためにも、ここで踏ん張っておきたい。【大島祥平】

最終更新:4/17(火) 22:42
毎日新聞

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