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最高コスパDeNA、最高給の巨人倒す!飯塚&東で球団タイ10連勝だ

4/17(火) 5:00配信

サンケイスポーツ

 8連勝中でセ・リーグ首位のDeNAは16日、球団記録に並ぶ10連勝がかかる17日(ハードオフ新潟)、19日(横浜)の巨人戦に向け、新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で調整した。17日に先発する新潟出身の飯塚悟史投手(21)は、凱旋(がいせん)勝利に意欲。19日に先発が見込まれるドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=と合計年俸2350万円の若きコンビで巨大戦力を倒し、1999年以来19年ぶりの記録達成を狙う。

 気温10度と冷たい空気の中、ネックウオーマーを着用した選手の姿も多く見られた。一部の主力選手を除くDeNAナインが約2時間、新潟で精力的に体を動かした。

 「今はスモールベースボールができていて、投打もかみ合っている。相手はタフなチームだが、勝つことを目標にベストを尽くします」

 ラミレス監督は、8連勝中で単独首位に立つチームの状態の良さに自信を示し、17、19日の変則日程で行われる巨人との2試合での球団記録、19年ぶり6度目となる10連勝達成を視界に捉えた。

 初戦は今季年俸850万円の飯塚、2戦目はルーキーで同1500万円の東が先発する。対する巨人は、初戦がDeNAからフリーエージェント(FA)で移籍した同2億3000万円の山口俊で、2戦目は日本ハムからトレードで加入した同7000万円の吉川光。「2350万円vs3億円」の構図となる。

 DeNAは、開幕5試合の先発ローテーション投手の合計年俸も12球団で最もコストパフォーマンスが高い1億910万円。同条件で最高給(9億9000万円)の巨人と対照的だ。今永、ウィーランド、浜口の先発3本柱が離脱する間、19歳右腕・京山が3勝を挙げるなど、まだ実績の少ない若手が奮闘している。その“スカウンティング力”が注目される中、今カードでも若き2人を投入し、記録達成を狙う。

 ブルペンで43球を投げて調整した新潟出身で日本文理高卒の21歳、飯塚は4年目で初の凱旋登板に向け「連勝の重圧がないとはいえないけど、抑えれば打線が打ってくれる。それを信じて投げたい」と言い切った。南場智子オーナーの出身地でもある新潟で勝てば、チームはさらに活気づく。