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新潟県の米山知事、午後1時から臨時記者会見 辞職検討 女性問題の経緯を説明

4/17(火) 11:09配信

産経新聞

 新潟県の米山隆一知事(50)は17日、県庁で臨時の記者会見を午後1時から開き、近く発売予定の「週刊文春」で掲載される女性問題の内容や経緯などを説明する。問題の責任を取り、辞職を表明する方向とみられる。

【写真で見る】物々しい雰囲気…知事公舎前に詰め掛けた報道陣

 米山氏は週刊文春から女性問題をめぐる取材を15日に受け、県政与党の関係者らと対応を協議していた。県政与党の関係者によると、16日夜に米山知事と話し合った際に「潔く辞めてはどうか」と辞任を促したという。

 米山氏は平成28年10月の知事選で共産、社民両党などの推薦を得て立候補。同県の東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重だった泉田裕彦前知事の「路線継承」を掲げ、自民、公明両党が推薦する候補らを破って初当選した。

 任期を約2年半残しており、県政与党の関係者は「原発に関する政策を評価していた。知事選に担ぎ上げたものとして非常に残念だ」と語った。

 新潟市中央区の知事公舎前には同日、早朝から報道陣が詰め掛けた。県の職員3人が公舎内に入り、30分余りたって公舎から出てきたものの、報道陣の問いかけに何も答えず、無言でタクシーに乗り込んだ。米山知事は同日の公務をキャンセルしており、公舎内で対応を協議していたとみられる。

 また、県の幹部は取材に対し「米山知事は態度を早く表明すべきだ」と話し、進退を明確にするよう促していた。

 米山知事が辞職した場合、公選法の規定で県選挙管理委員会が辞職の通知を受けてから50日以内に知事選が行われる。

最終更新:4/17(火) 12:51
産経新聞