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教諭が図書室に成績資料置き忘れ 生徒に見られる

4/17(火) 15:42配信

産経新聞

 埼玉県羽生市の同市立中で先月、新3年生の生徒156人の成績などが記載された資料を男性教諭が図書室に置き忘れ、複数の生徒が内容を見ていたことが17日、市教委などへの取材で分かった。

 市教委などによると、資料は教諭6人が図書室でクラス分けの会議を行った際に使用。8ページあり、新3年生の成績や病歴などの個人情報が記載されていた。6部のうちの1部を置き忘れ、2日後の授業中に複数の新3年生の生徒が発見。生徒の1人が一度自宅に持ち帰った後、同校に報告した。

 市教委は男性教諭や同校の校長を口頭で指導。同校は先月末、保護者らに謝罪している。

 校長は「学校の不注意であり、謝罪すべきこと。今後は個人情報の扱いを徹底する」と話した。市教委は「学校の信頼を失わせてしまう行為であり、あってはならない。誠に遺憾」としている。

最終更新:4/17(火) 18:53
産経新聞