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伐採作業の安全祈願 伊勢神宮が「大麻用材伐始祭」 三重

4/17(火) 11:00配信

伊勢新聞

 【伊勢】伊勢神宮のお札「神宮大麻(たいま)」に使う用材の伐採作業の安全を願う神事「大麻用材伐始祭(たいまようざいきりはじめさい)」が16日、内宮近くの丸山祭場で営まれた。

 小松揮世久神宮大宮司をはじめ、神宮関係者約70人が参列。神職が供え物の神饌(しんせん)をささげた後、青い装束に烏帽子(えぼし)姿の工匠が、木を切り出す神路山(かみじやま)に向かって手おのを3回振り下ろし、安全を祈願した。

 用材は、神宮大麻の中心部「御真(ぎょしん)」に使われる。伐採した用材は乾燥、製材し、加工して和紙を巻き付け御真となり、大麻の中に収められる。

 神宮大麻は約1千万体つくられ、9月の大麻暦頒布始祭の後、神宮や全国の神社を通じて配られる。

伊勢新聞

最終更新:4/17(火) 11:00
伊勢新聞