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尾鷲 甘夏ミカンの出荷始まる 「小ぶりだが味はよい」 三重

4/17(火) 11:00配信

伊勢新聞

 【尾鷲】三重県尾鷲市特産の甘夏ミカンの出荷が始まった。同市向井のJA伊勢尾鷲柑橘(かんきつ)選果場では爽やかな香りが漂うなか、従業員が品質の選別や箱詰め作業に追われている。

 甘夏は「尾鷲市開拓農業協同組合」(早稲田勝治組合長)に所属する8軒の農家が同市天満浦の7ヘクタールの段々畑で栽培している。

 1月から3月下旬にかけて収穫。収穫量は昨年より40トン少ない170トンを見込む。収穫された甘夏は酸味を抜くために手作業で一つずつポリ袋に入れて貯蔵していた。

 選果場では機械で洗浄、ワックスがけした後、従業員らが手作業で大きさや形品質を選別し、20種類に分ける作業をしている。箱詰めされた甘夏は県内や名古屋市の市場に出荷される。

 出荷長の中井勤さん(76)は「今年はやや小ぶりだが、糖度と酸味がバランスよくとれていて、味はよい」と話している。

 作業は5月上旬ごろまで続く。

伊勢新聞

最終更新:4/17(火) 11:00
伊勢新聞