ここから本文です

【市川市長選】村越氏やや先行か。坂下氏・田中氏が横一線で激しく追い上げる|電話世論調査

4/17(火) 7:06配信

選挙ドットコム

【市川市長選】村越氏やや先行か。坂下氏・田中氏が横一線で激しく追い上げる|電話世論調査

昨年11月26日に投開票が行われ、立候補していた5名全員が当選に必要な法定得票数(有効投票総数の4分の1以上)を獲得できなかったため、再選挙となった市川市長選が15日に告示されました。


今回は、前回立候補した5名のうち3名が立候補しました。立候補者はいずれも無所属の新人で、

前県議の坂下茂樹氏(43)
元衆院議員の村越祐民氏(44)
元衆院議員の田中甲氏(61)

の3名です。

告示直前まで、前回立候補した5名全員が立候補の意向を表明し、史上初となる「再々選挙」の可能性も考えられた市川市長選ですが、前回立候補した候補者2名が不出馬を表明し他候補の支援に回ったことから「再々選挙」の可能性はゼロになりました。

様々な面から注目を集める市川市長選ですが、選挙ドットコムでは電話調査サービス「リサーチコム」のルーシッド株式会社と共同にて電話世論調査を行い、取材で得た情報を加味して情勢分析を行いました。なお、今後も全国で行われる注目の選挙を取り上げ、情勢調査を実施します。ぜひご参考ください。

村越氏やや先行か。坂下氏・田中氏が横一線で激しく追い上げる

市川市長選に関する調査は4月15日(日)に市川市にお住まいの男女1132人から回答を得ました。

電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の村越祐民氏(44)が他2名をやや先行しています。前県議の坂下茂樹氏(43)と元衆院議員の田中甲氏(61)は横一線で、村越氏を激しく追い上げています。ただ、40%弱の有権者が投票先について「まだ決めていない」と回答していることから、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。

80%以上が「投票に行く」と回答

「あなたは投票に行きますか?」と聞いたところ、82.3%の人が「必ず行く」と答えています。前回の投票率が30.76%であったことから実際の投票率とは直結しないと考えられますが、関心が高い様子が見受けられます。

選挙ドットコムでは過去行われた再選挙を集計したところ、全ての選挙で1回目よりも2回目の方が投票率が下がる傾向にあることがわかりましたが、市川市長選では前回の投票率よりも上昇する可能性があります。また、投票率の上昇によって情勢が変わることも考えられます。

1/2ページ

最終更新:4/23(月) 13:36
選挙ドットコム

Yahoo!ニュースからのお知らせ