ここから本文です

日産 セレナe-POWER燃費レポート│待望のフルハイブリッドを搭載したセレナの実燃費を徹底検証

4/17(火) 6:31配信

オートックワン

日産 セレナe-POWER 実燃費レポート結果まとめ

今回の燃費テストでは、日産の国内販売において重要な柱となっているミドルハイトミニバンのセレナに待望の本格的なハイブリッドとして追加された「セレナe-POWER」をテストする。

>>日産 セレナe-POWERとライバル車の実燃費を一覧表で徹底比較

グレードはミニバンでは売れ筋となっているエアロボディのハイウェイスターV(車両本体価格340万4160円、運転支援システム「プロパイロット」などが含まれるセーフティパックBなどのオプションを装着、JC08モード燃費24.8km/L)を起用した。

セレナe-POWERは、ノーマルモードに加えアクセルペダルを戻した際の回生制動による減速を強くすることで減速エネルギーをより多く走行用バッテリーに蓄え、燃費を向上させるエコモードも備えている。そのためエコモードを使った際の燃費も気になるため、ノーマルモード、エコモードそれぞれで燃費計測を行った。

テストの日程はいつもと異なり、2つのモードを試すため、2日間に渡って実施した。ノーマルモードの高速道路編、郊外路編を2018年3月20日(火)午後10時半頃開始し、翌3月21日(水)午前0時半に終え、市街地編を3月21日午前8時半頃開始し、正午頃帰。エコモードのテストは3月21日午後0時半頃開始し、午後7時半頃帰京するというスケジュールで実施した。乗車人数はドライバー1名(体重約70kg)で行った。

天候は3月20日の夜間は曇り、気温6度程度と3月下旬としては平均的な気候だったが、翌3月21日は雨、風ともに強い上に気温3度~5度という雪が降りそうな寒さであった。交通状況はノーマルモード、エコモードともに高速道路編、郊外路編は滞りなかったが、市街地編はノーマルモードが平均的な平日、エコモードが比較的スムースな平日に相当する流れであった。

ここからは市街地編、郊外路編、高速道路編、各章で燃費や走りの質について詳細な評価を行っているので、セレナe-POWERやこのクラスのミニバンのハイブリッドの購入を考えている方にはぜひ参考にして欲しい。

1/5ページ

最終更新:4/17(火) 9:50
オートックワン