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磯の味覚を手作業で 北海道・広尾町でフノリ漁がピーク

4/17(火) 13:11配信

十勝毎日新聞 電子版

 広尾町内の国道336号沿いの沿岸で、磯の味覚フノリの漁が行われている。

 漁は3~6月ごろまで、月1、2日程度、潮の満ち引きを考慮して行われる。今年は3月に一度、生で販売するフノリを取り、17日は乾燥用を採取した。

 広尾産のフノリは熊手などの道具を使わないため、砂などの付着がなく、品質に定評がある。沿岸の岩場では春の日差しに照らされながら、漁業者が手作業で丁寧にフノリを取り、籠やざるに入れた。

 町音調津付近で作業していた漁業者の女性は「混ざっているアオノリを取り除いたりして、乾燥するのに手間がかかる。おいしいのでぜひ食べて」と話していた。(眞尾敦)

十勝毎日新聞