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夜の市役所で不審火 火の気無い文書保管室に油の異臭

4/17(火) 12:10配信

両丹日日新聞

 16日午後11時40分ごろ、京都府福知山市内記の福知山市役所庁舎1階の文書保管室から出火した。スプリンクラーが作動して、火はすぐに消えたが、現場は普段火の気がない所で、不審火として福知山警察署が捜査をしている。発生直後の現場では鼻を突くような油類系の異臭がしていたことを、駆け付けた両丹日日新聞記者が確認している。

 現場は1階東側、乳児室奥にある福祉保健部管轄の文書保管室(約15平方メートル)で、床0・5平方メートル、床に置いてあった段ボールや書類の一部などを焼いた。火は15分ほどで鎮火した。けが人はなかった。

 自動火災報知機の音で駆け付けた宿直職員が、文書保管室のドアを開け、白煙の充満とスプリンクラーの作動を発見し、119番通報した。

 市によると、文書保管室のドアは普段から施錠されていなかったという。ただ、17日午前11時30分現在、宿直、福祉保健部、市民総務部で保管しているはずの鍵のうち、福祉保健部の鍵の所在がわかっていない。

 窓ガラスを割るなど外からの侵入の痕跡は、今のところ見つかっていない。

 今回の火災で市消防本部の車両7台と25人、市消防団中央分団の積載車1台と11人、警察などの車両7台と16人が出動した。

両丹日日新聞社

最終更新:4/17(火) 12:48
両丹日日新聞