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NMB48市川美織さん、地元埼玉で卒業コンサート開催 思わず涙も「私を見つけてくれてありがとう」

4/17(火) 0:39配信

埼玉新聞

 大阪・難波を拠点に活動するアイドルグループNMB48の市川美織さん(埼玉県久喜市出身)の卒業コンサートが16日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで開催され、約2500人のファンが地元埼玉での凱旋公演を見届けた。(森本勝利)

NMB48市川美織さん(久喜市出身)、地元・埼玉で卒業コンサート開催 少女から大人へ、駆け抜けた8年

■市川さん考案の卒業コンサート

 市川さんは今月3日の大阪・オリックス劇場での自身の卒業コンサートから出荷された段ボール箱の中から登場。「大宮ただいまー!」と叫び、コンサートはスタートした。

 この日の楽曲やユニットメンバーは市川さんが考案。所属するチームNメンバー15人で『ワロタピーポー』『ナギイチ』といったアップテンポな曲で、オープニングから最高潮を見せた。

■山本彩さんとのユニットでは思わず涙も

 ユニット曲では『ここにだって天使はいる』公演で、センターを務めた『おNEWの上履き』などを歌った。

 キャプテンの山本彩さんとユニットした『今ならば』では、NMB48で過ごした約5年間の日々が走馬灯のごとく駆け巡ったのか、思わず涙する場面も。そしてお互いを讃え合うかのように抱き合うと、会場からは温かい拍手が送られた。

■原点・AKB48時代の懐かしい楽曲も披露

 自身初選抜曲の『真夏のSounds good!』やチーム4時代の『僕の太陽』といった、AKB48時代の思い出の曲も披露。会場からは少し驚きにも似た歓声があがっていた。

 幕間では「久喜市くき親善大使」を務める、市川さんにちなんだクイズが出題。回答したメンバーの大半が関西出身とあってか、選択肢の1つだった春日部市を回答してしまい、客席の笑いを誘っていた。

■8年間応援してくれたファンへのメッセージ

 アンコールは黄色と水色をあしらった爽やかドレス姿で登場。

 『あなたがいてくれたから』では、ファンに向けて「約8年間、アイドルとしての私を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。小さいこんな私を見つけてくれて、あなたがいたから、ここまでやってこれました。これからもあなたと一緒にどこまでも歩きたいです」とメッセージを送った。

■最後は「レモン」で登場

 市川さんは『to AKB48劇場』と書かれた段ボール箱に入り、再び運ばれていったが、会場からは別れを惜しむ『みおりん』コールがこだました。

 するとレモンの被り物をつけた市川さんが登場。「広島レモン大使」を務める市川さんらしいダブルアンコールが始まると、メンバー全員もレモン姿で現れ『ドリアン少年』を披露。18日のAKB48劇場での公演に向かう“フレッシュレモン”の出荷を見届けると、約2時間半に及ぶ、笑いあり、涙ありの卒業コンサートは幕を閉じた。

 なお最終公演は5月1日のNMB48劇場での公演となっている。

=埼玉新聞WEB版=

最終更新:4/17(火) 0:54
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