ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

サケのまちの「壮行会」 子どもたちが稚魚放流/岩手・宮古市

4/17(火) 19:35配信

IBC岩手放送

IBC岩手放送

 本州有数の水揚げを誇るサケのまち、岩手県宮古市で、17日子どもたちがサケの稚魚を放流しました。サケが再び戻ってくるように「壮行会」と名づけられた恒例行事です。


「元気で帰って来てね」

 子どもたちが川に放したのは、宮古市の津軽石川で生まれたサケの稚魚およそ5万匹です。去年12月に卵からかえり、体長6センチほどに成長しました。壮行会はふるさと宮古とサケのつながりを知ってもらおうと、毎年この時期に行われていて今年で37回目です。
 17日は絶好の青空に恵まれ、参加した市内の保育園から中学校まで、およそ220人の子どもたちは、バケツに入ったサケの稚魚を、何度も川に放していました。宮古のサケは地域の暮らしを支える大切な宝です。このところ不漁が続いており、参加者たちは改めて稚魚の多くが川に戻り、豊漁となることを祈っていました。

最終更新:4/17(火) 19:35
IBC岩手放送