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15票差、108票差… 選挙ラッシュの4月、全国で僅差の勝敗が続出

4/17(火) 17:53配信

選挙ドットコム

15票差、108票差… 選挙ラッシュの4月、全国で僅差の勝敗が続出

今月4月は全国各地で市長選が行われていますが、15日に投開票を迎えた市長選挙では「僅差」で当落が決まった選挙が続出しました。その差はわずか「15票差」や「108票差」。何万人も人口がいることを考えると、紙一重で勝敗が決まったと言えるでしょう。「自分1人が投票に行っても結果は変わらない…」と思っている方もいるかもしれませんが、1票の重みを感じますね。

栃木県・日光市長選、15票差で大嶋一生氏が初当選

4月15日に投開票を迎えた日光市長選では、投開票の結果15票差で大嶋一生氏の当選となりました。
大嶋 一生氏 12,946票
阿部 哲夫氏 12,931票
長谷川 敬氏 10,523票
斎藤 敏夫氏 5,647票

なお、得票率では、
大嶋 一生氏 30.79%
阿部 哲夫氏 30.75%
と、0.04ポイントの差という結果になりました。

継承と改革で強く優しい日光へ。大嶋一生氏

大嶋氏は「『継承』と『改革』で強く、優しい、人が輝く日光へ」をキャッチコピーとして掲げています。立候補に際しては、「日光を何とかしたいという、4年前と変わらない思いで出馬する。現在の市政の継続すべき点と見直すべき点から、強い日光を作るための政策を打ち出したい」と意欲を示しています。

大嶋氏は旧今市市出身、東北福祉大学卒業。1989年に葵建設株式会社に入社、社団法人今市青年会議所理事長、社団法人日本青年会議所栃木ブロック協議会会長を歴任しました。2003年に栃木県行政改革推進委員、2006年に葵建設株式会社代表取締役、2010年には同社相談役に就任しました。また2010年には日光市議選に当選しています。今回は前回の市長選に続いての立候補となります。

兵庫県・西宮市長選、108票差で石井登志郎氏が初当選

4月15日に投開票を迎えた西宮市長選では、投開票の結果108票差で石井登志郎氏の当選となりました。
石井登志郎氏 37,831票
吉岡 政和氏 37,723票
本井 敏雄氏 27,589票
上田 幸子氏 19,692票
村上  博氏 14,286票
中川 暢三氏 5,705票

なお、得票率では、
石井登志郎氏 26.49%
吉岡 政和氏 26.41%
と、0.08ポイントの差という結果になりました。

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最終更新:4/17(火) 17:53
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