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女性問題で辞任を示唆。新潟県知事 米山隆一(よねやま りゅういち)氏の学歴・経歴・政策は?

4/17(火) 19:36配信

選挙ドットコム

女性問題で辞任を示唆。新潟県知事 米山隆一(よねやま りゅういち)氏の学歴・経歴・政策は?

米山隆一新潟県知事は今週発売予定の「週刊文春」に掲載される自身の女性問題について、不適切な関係を認めたうえで、辞任を示唆しました。

インターネットなどを介して女性と知り合い、知事就任前後に女性と関係を持ったことを認め、金銭の授受については言葉を濁しました。

自身の進退に関しては結論を出すまで数日間検討したいとしています。

新潟県出身の米山氏。医師・弁護士の経歴を持つ

米山隆一氏は1967年9月8日、新潟県北魚沼郡湯之谷村(現魚沼市)の生まれで現在50歳です。灘高等学校を卒業後、東京大学医学部医学科に進学。1992年に医師免許を取得します。同大学を卒業後、東大病院の放射線医学総合研究所に勤務。1997年には司法試験に合格し、1998年には東京大学大学院経済学研究科、2000年には東京大学大学院医学系研究科をそれぞれ単位取得し退学しました。

放射線医学総合研究所、ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院を経て、2003年には東京大学で博士号(医学)を取得。2005年には東京大学先端科学技術研究センター医療政策人材養成講座特任講師に就任しています。

政界へ進出し、新潟県知事に就任

2005年の第44回衆院選では、新潟5区から自民党公認候補として立候補し、82,993票を得るも小選挙区で敗退。比例復活もならず落選しました。続く2009年の第45回衆院選でも落選しました。

2012年の第46回衆院選では、日本維新の会公認候補として立候補し、35,720票を得るも落選し、2013年の第23回参院選では、新潟県選挙区から日本維新の会公認候補として立候補し、107,591票を得るも落選しています。

衆参選挙での落選を経た2016年の新潟県知事選挙では、共産・社民・自由3党の推薦を受け無所属で立候補し、528,455票を得て初当選を果たしました。

米山氏の政策理念

米山氏は自身のホームページにてキャッチコピーとして「現在と未来への6つの責任」を掲げ、具体的には、

1.安全への責任
県民の安全を最優先してきた泉田路線を継承し、原発再稼働の議論の前に、福島原発事故の検証をしっかりと行います。

2.食と農を守る責任
TPPから新潟の農業を守り、21世紀型の「農業大県」を実現します。

3.命への責任
医師・弁護士としてこの地域の人々に寄り添ってきた経験をいかし、「子育て・医療・介護・福祉 日本一の新潟県」を実現します。

4.雇用の責任
企業と人が集まる 「日本海側の表玄関 世界に開かれた新潟」を創ります。

5.住民参加への責任
徹底した情報公開と住民参加でボトムアップの対話型県政を実現します。

6.教育への責任
新潟の未来、日本の未来を作る子供たちが、一人一人の希望に応じて、豊かで、質の高い教育を受けることができる新潟県を作ります。

をあげています。

選挙ドットコム編集部

最終更新:4/17(火) 19:36
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