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Osmo Mobile 2レビュー:スマホのカメラ性能を引き出すハイコスパジンバル

4/17(火) 19:13配信

ギズモード・ジャパン

ウチのOsmo Mobile、どなたか買ってくれないでしょうか。買い替えたい!

光学式や電子式手ぶれ補正の技術が高まり、スマートフォン単体でのブレの少ない映像が撮れるようになってきた昨今。ですが、さらなるヌルりとした滑らかムービーを撮りたいならスマホ用3軸ジンバルを使ったほうが、よし。スマホ単体の手持ちだと、水平がとりにくいんですよね。

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この分野でも現在、DJIが強い存在感を発揮しています。なにせ最新作「Osmo Mobile 2」の価格は1万6800円。2016年生まれの前期モデルOsmo Mobileの半額以下です。コモディティ化が進むスマホ用3軸ジンバルの世界ですが、こんなにも早く1万円台のモデルが登場するとは思っていませんでした。DJI、本気でシェアを獲りにきていますね。

軽量化&コストダウンで機能&収納性アップ

「Osmo Mobile 2」(左)とOsmo Mobile(右)を見比べてみましょう。収納時、Osmo Mobileはホルダー&アームを上に回していましたが、「Osmo Mobile 2」は下側に回すことができます。全長が短くなった、だけではなく、アームをゴムバンドなどで固定しやすくなりました。Osmo Mobileは専用ケースがないと持ち運びが不安だったのですが、「Osmo Mobile 2」は適切なサイズの袋&ゴムバンド留めで問題なし。これは大きな利点です。

アームの素材は金属からプラスチック素材に変更され、軽量化。疲れにくくなりましたよ。でもホルダーで挟む位置、セッティングのスイートスポットは狭め。iPhone 7 Plusは適当に装着した状態で、速くパンさせてから停めるとブレが起きることがあってですね。セッティング次第ですがややナーバスだな、という印象がありましたね。

バッテリーは大きく変化しました。Osmo Mobileはバッテリー着脱式で最大4.5時間駆動。予備バッテリーがあれば何時間でも撮影できます。

「Osmo Mobile 2」は内蔵式で最大15時間駆動! タフ! しかもバッテリー着脱機構を廃したおかげで、底面部に三脚が装着できるようになりました。Osmo Mobileもアクセサリーは装着できましたが、カメラネジ穴は横にあるんですよね。

またOsmo Mobileにあったトリガーがなくなり、代わりにスマホ充電用のUSBポートがつきましたよ。

ホルダー部を回転し、スマホを縦にすることで、スマホの底面部がフリーになるんです「Osmo Mobile 2」は。LightningコネクタやUSBコネクタが使い放題なんです。

これは大いなる進化です。だってスマホを充電しながら撮影ができるんですよ。デジタル接続のマイクも使用可能です。

スマホ&ジンバルを使って高音質な映像を作る場合、いままでは数少なく、高価なBluetoothマイクを使わねばなりませんでした。しかしBluetoothゆえに、遅延がね…。

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