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中間貯蔵施設への土壌搬出、21市町村輸送完了 残り31市町村

4/17(火) 10:41配信

福島民友新聞

 県内の除染で出た土壌の中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)への輸送を巡り、対象52市町村のうち会津や県南など21市町村で昨年度末までに輸送が完了したことが16日、分かった。環境省は本年度、残る31市町村から昨年度の約3倍に上る180万立方メートル程度の土壌を運び出す見通しだ。
 環境省は2014(平成26)年度末から輸送を始め、昨年度末までに会津の全域と県南の一部で土壌の搬出が終了した。昨年度は浜通りと中通りの33市町村から計52万9549立方メートルを輸送、目標の50万立方メートルを上回った。
 一方、本年度の輸送計画は31市町村から180万立方メートル程度の搬出を予定している。このうち、学校の校庭など現場保管からの輸送予定量は約5万9000立方メートルの見込み。計画達成には、輸送車両が1日当たり平均1200往復する必要があり、輸送両の増加に伴う安全対策も課題となっている。

福島民友新聞

最終更新:4/17(火) 10:41
福島民友新聞