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サラー 個人賞よりもCL優勝が優先

4/17(火) 12:21配信

SPORT.es

モハメド・サラーがその偉業をさらに大きなものに続けている。エジプト人ストライカーのサラーは、14日(土)のボーンマス戦でもゴールを決め、プレミアリーグ30ゴールを記録しており、リバプールの選手としては1シーズンで40ゴール決めた3人目の選手となっている。

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サラーの前には、ロジャー・ハント(1960/61シーズン)とイアン・ラッシュ(1983/84シーズンと1986/87シーズン)が40ゴールを達成しているが、サラーのように45試合で40ゴールというスピードでは到底ない。また、プレミアリーグにおいて30ゴールを挙げているサラーは、ヨーロパ・ゴールデンブーツのランキングでも単独首位を走っている。


しかしサラーは、個人の賞よりもチームのタイトルに優先順位を置いており、実際に、『The Guardian』のインタビューで「チャンピオンズリーグのタイトルの方が、ゴールデンブーツよりも断然大切である。もし、チャンピオンズリーグかゴールデンブーツかどちらかを選ばなければ成らないのであれば、間違いなくチャンピオンズリーグを選ぶ。チャンピオンズリーグ制覇は、みんなにとって大きな偉業であり、それ以外は興味がない」と語っている。

リバプールは、チャンピオンズリーグ準決勝に駒を進めており、サラーの前所属チームであるローマと戦う。なお、移籍金4,250万ユーロ(約56億円)でローマからリバプールに移籍したサラーは、「準決勝に駒を進めたことは非常に大きな意味がある。チームを助け、勝点を積み上げるために試合でゴールを狙っている。それが我々にとって一番大切なことであり、自分は他の選手達と同様にチームとして戦っている。だから、自分の目標はチームに貢献することであり、素晴らしい感覚だ。結果的に自分のゴールがチームの助けとなっているのであれば、とても嬉しい」と説明している。

(文:SPORT)

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最終更新:4/17(火) 12:21
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