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「離婚」の話がでそうなら 話を有利に進めるために「確保しておくべき証拠」をケース別で解説

4/17(火) 12:03配信

マネーの達人

「いざ夫婦の間で離婚の話がでてきた…そんなとき、どんなことをしておけばいいですか?」

ご相談ではよく伺う質問です。

離婚について、条件面も含めた対立がなく、話し合いで終わるのであれば、早く解決しますし、離婚の話が出るまでのいろいろな証拠も必要ではありません。

証拠が必要になってくるのは、話し合いで終わりそうにない場合です。

たとえば、

・そもそも離婚について相手方が反対していて、とても話がつきそうにないケース

・離婚についてはお互い仕方がないと思っているけれども、お金のこと・子供のことで話がつきそうにないといったケース

になります。

ここでいうお金のことでの対立は、慰謝料・財産分与・養育費が一般的です。

また、子供のことはどちらが親権をとるかが中心になってきます。

こういった、離婚自体・あるいは離婚の条件面で対立しているときには、話し合いがつかなくなった先を見据え、裁判になったときも含め対応を考えておく必要があります。

それというのも、調停は裁判所での話し合いの場なので、最終的には証拠いかんによらず折り合えるかで決まるものの、裁判となると、厳密に証拠に基づいてどんな事実があったか、なかったかを裁判官が最終的に判断する手続きになるからです。

そのため、証拠のあるなしで、結果的には離婚が早くできなくなる、あるいは十分な金額のお金の受け取りができなくなりかねないのです。

家庭内のことですから、裁判になったときでも話し合いの場(和解の期日)が設けられることもよくあり、そこで話がまとまることも多いです。

ただ、裁判までになると感情的なこと、経済的なこと、その他もろもろあってお互い譲り合うのが難しいこともあります。

その場合に備えて、最終的には裁判官が判断するようになったとき、

自分の言い分が認められるだけの裏付けとなる証拠をいかに確保できるかが重要

になります。

それではどんな証拠があるとよいのでしょうか。

対立している点ごとにみていきます。

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最終更新:4/17(火) 12:03
マネーの達人