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SNSで静かな人気「ストロングゼロ」、売り上げへの影響は? サントリーに聞く

4/17(火) 21:03配信

BuzzFeed Japan

サントリーの缶チューハイ「ストロングゼロ」がSNSでじわじわと人気を集めている。Twitterのハッシュタグで「#ストロングゼロ文学」や「#ストロングゼロ将棋」というムーブメントも起きているが、売り上げへの影響はどうだろうか。
【BuzzFeed Japan / 鳴海淳義】

【図解】ストロングゼロ将棋の楽しみ方

ストロングゼロといえば、従来の缶チューハイよりもアルコール度数が高く、糖類ゼロ、しかも350ml缶が141円(希望小売価格)と低価格なのが売りだ。

9%のアルコールがガツンとくるのに口当たりはすっきりでとても美味しく、手軽に酔えるコスパの良さから、BuzzFeed編集部にもファンは多い。

その秘密は「-196度製法」。果実をまるごと-196度で瞬間凍結し、パウダー状に粉砕。果実の味わいをそのままお酒に封じ込めることで、すっきりとした飲みごたえを実現しているという。

TwitterなどのSNSでは「#ストロングゼロ文学」という流行も。

ストロングゼロを飲む自分、酔っていく自分を極限まで客観視した描写がTwitterのハッシュタグに集まっている。

また誰もが知る文学作品とストロングゼロの強アルコールを掛け合わせた退廃的なおかしさも人気。

例えばこうだ。

“「何があっても絶対に開けてはいけません」そう言って乙姫さまは、ストロングゼロ500ml缶1ケースを渡しました”

“ストロングゼロをキメるとそこは雪国であった”

ストロングゼロらしさが溢れた「文学」である。

将棋の駒をストロングゼロにした「#ストロングゼロ将棋」という新たな競技も登場。

ルールは将棋と同じだが、動かしたい駒のストロングゼロを飲むというのがユニークなところ。

対局が進むほど勝敗の行方が読めなくなるのも人気の要因だろうか。

このようにSNSでも目にするし、将棋にもなった。同僚も友人もストロングゼロを飲んでるーー。

筆者の周囲が特殊なのか、それとも実際にストロングゼロが全国的な人気になっているのか……。

サントリーホールディングス広報担当者にストロングゼロの現状について問い合わせてみた。

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最終更新:4/17(火) 22:53
BuzzFeed Japan

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