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公務員ランナーの快挙!川内優輝選手 単独インタビューに 「夢の中にいる気分」

4/17(火) 19:02配信

FNN PRIME

「まだ夢のなかにいるような気分」

――おめでとうございます。

ありがとうございます。本当にすごくうれしいです。

【写真】川内選手の雄姿はこちら

ーー率直な気持ちを教えてください。

優勝して嬉しいんですけど、セレモニーもやったんですけど、まだ夢の中にいるような気分で現実感が湧かない感じです。

ーーゴールの瞬間、どんな気持ちでしたか?

ゴールした瞬間、「ボストンで優勝したんだ」とすごく思って、嬉しいというより、びっくりというのが一番でして、嬉しいなという風に思ったのは君が代が流れて国旗が上がった時。
「自分はやったんだな」っていう、その瞬間に嬉しさがこみあげてきました。

ーーメダルを首にかけた気持ちは?

すごく立派なメダルを頂いて、すごくきれいで 。
今までマラソンをやってきて、これほど誇りに思うことはなかったかなと思います。


31年ぶりの日本人優勝に「運命的なものを感じた」
ーー寒さはどうでしたか?

「多くの選手にとっては最悪のコンディションだ」という人が多かったんですけど、箱根駅伝の時も-3度と私は寒いコンディションが得意でしたので。

私が飛躍するきっかけになった2010年の東京マラソンも今日のような大雨と低い気温。
チューリッヒの大会で雨の中で勝ったり、最近では1月のマシューフィールドマラソンで(ボストンの下見で走ったレース)で-17度の中で良い記録で走れましたので今日のコンディションなら何かやれるんじゃないかと思っていました。

ーーレース前からそう思っていた?

そうですね、なかなか最近スタートライン立った時にワクワクして今回はやれるっていう感覚がちょっと薄れていたんですけど、今回のボストンの時には、「今日は自分は何かできる」というような確信のようなものはありました。

ーー今回、日本人として31年ぶりの優勝ということですが快挙についてどう思う?

実は私は31年前に生まれまして、最後に日本人の瀬古さんが優勝した年が私が生まれた年だったので、そこに運命的なものを感じましたし、ワールドマラソンメジャーズで初めて日本人として優勝できたということはすごく誇りですし嬉しく思っています。

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最終更新:4/17(火) 19:50
FNN PRIME