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福島県警は16日までに、西郷村のウインズ新白河で65歳以上を対象とした運転講習会を開き、受講者がレーダーやカメラで障害物を察知し自動停車する「安全運転サポート車」を体験した。
県南地域から約40人が受講した。
日本自動車連盟(JAF)の担当者による安全運転サポート車の技術や仕組みについての講義が行われた後、受講者が自動ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載した4社の乗用車などで最新技術を体感した。
福島民友新聞
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