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ハン・ガン、イム・フンスン氏「カーネギー・インターナショナル」に共同作品で参加

4/17(火) 17:45配信

ハンギョレ新聞

10月、カーネギー美術館の提案で“コラボレーション” 「韓国近現代史取り上げた作業を披露する」

 2016年、英米圏の最高権威のブッカー賞を受賞した小説家のハン・ガン氏(48)と、2015年のベネチア・ビエンナーレ銀獅子賞を受賞した映像作家のイム・フンスン氏(49)が、米カーネギー美術館の国際展示会に共に招待され、共同作業を進めている。

 米ピッツバーグのカーネギー美術館は今月11日、ホームページを通じて、今年10月に開幕する57回国際企画展「カーネギー・インターナショナル」の参加作家として、イム氏とハン氏を招待しており、彼らが前例のない協力作業を行うと発表した。イム氏はこれと関連し、16日に行われた「聯合ニュース」との電話インタビューで、「カーネギー・インターナショナルが私とハン・ガン氏の“マッチング”(協業)を提案しており、昨年からハン・ガン氏と共同作業について話し合ってきた」と明らかにした。彼は「韓国の近現代史を取り上げた作業になるだろう」とし、「近く具体的な内容を公開する」と付け加えた。

 カーネギー・インターナショナルは1896年に創設されたアメリカ美術界の主な国際展示の一つだ。今年10月13日、ピッツバーグ・オークランドのカーネギー美術館で正式に開幕し、来年3月25日まで国際性の探求とカーネギー美術館の歴史に対する再解釈など、さまざまなテーマの出品作を披露する。

 韓国の二人のほかにアフリカ現代美術の巨匠、エル・アナツイや、最近美術市場で脚光を浴びている米国のスター作家のレスリー・ヒューイットなど、32人の多国籍な芸術家たちが参加する予定だ。

ノ・ヒョンソク記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:4/17(火) 17:45
ハンギョレ新聞