ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

半原文楽、動き繊細 瑞浪市で奉納

4/17(火) 7:57配信

岐阜新聞Web

 県重要無形民俗文化財に指定されている「半原操り人形浄瑠璃(半原文楽)」が、岐阜県瑞浪市日吉町の日吉神社で奉納された。春の例大祭に合わせて上演され、観衆約200人を魅了した。
 半原文楽は江戸時代、淡路(現兵庫県)の人形遣いが同町を訪れた際に伝えたとされる伝統行事。地元住民らでつくる半原操り人形浄瑠璃保存会(村瀬誠五会長)が継承し、毎年4月の例大祭と10月の「半原文楽の日」に上演されている。
 例大祭は同町半原区が主催。烏帽子(えぼし)をかぶった地元の小中学生4人が人形と同じ動きをする「素踊り」を演じた後に、会員9人が若男、おきな、姫と呼ばれる3体の人形が一斉に踊る「式三番叟(しきさんばそう)」を上演した。
 三味線や鼓のおはやしに合わせて操る、会員の素早く息の合った人形遣いに、観衆は盛んにカメラのシャッターを切ったり拍手を送ったりしていた。

岐阜新聞社

最終更新:4/17(火) 7:57
岐阜新聞Web