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ハンド部コーチ、部員3人蹴る 益田清風高で体罰

4/17(火) 8:13配信

岐阜新聞Web

 岐阜県教育委員会は16日、県立益田清風高校(下呂市)で2014年5月、女子ハンドボール部のコーチを務めていた非常勤講師の男性=当時(62)=が練習の指導中に3年生部員3人を蹴り、1人に肉離れのけがを負わせる体罰があった、と発表した。男性は同月末、依願退職した。
 男性は退職後も、同部が校外で練習する会場に姿を見せていたという情報が17年3月に県教委に寄せられている。県教委は指導への関与や体罰がなかったか、当時の県教委や学校の対応も含めて調査する。
 県教委によると、男性は同校に07年度から5年間教諭として勤務し、同部の顧問を務めた。定年退職後の12年度からはコーチとして指導していた。
 体罰は同校の別の教諭から校長に報告があり発覚した。男性が暴行を認めたため、同校は保護者向け説明会で謝罪。同校は男性に対し部活動に関わらないよう求めたという。
 県教委は当時、男性が依願退職したことから処分せず、公表もしていなかった。
 同校は05年に県立高校2校が統合し、開校した。男性は統合前の益田高の女子ハンドボール部でも指導しており00年の全国高校総体で8強入りしている。

岐阜新聞社

最終更新:4/17(火) 8:13
岐阜新聞Web