ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

即位の礼で使用、「高御座」と「御帳台」公開

4/17(火) 20:22配信

読売新聞

 宮内庁は17日、新天皇が即位を公に宣言する来年10月22日の「即位礼正殿の儀」で使われる「高御座(たかみくら)」と「御帳台(みちょうだい)」を保管先の京都御所(京都市上京区)で報道陣に公開した。

 新天皇となった皇太子さまは、宣言にあたって高御座に上がられ、新皇后の雅子さまも隣の御帳台に立たれる。

 現在の高御座は、大正天皇の即位に合わせ、1913年に作られた。高さ約6・5メートル、重さ約8トンで、朱塗りの高欄で囲まれた台に8本の柱が立てられ、八角形の屋根を支える。屋根やその角には金銅の鳳凰(ほうおう)が飾られている。御帳台は高さ約5・7メートルで一回り小さい。

 宮内庁関係者によると、いずれも今夏に東京まで陸送され、修繕後に皇居・宮殿に設置される予定だ。

最終更新:4/17(火) 22:37
読売新聞