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中国の新興電気自動車メーカー、小鵬汽車が「G3」の予約受注を開始すると発表!

4/17(火) 16:00配信

Autoblog 日本版

テスラに挑もうとする中国資本の新興電気自動車(EV)メーカーはますます増え続けており、この中から選ぶのは至難の技だ。そしてまだ小鵬汽車(Xpeng Motors)について聞いたことがないなら、この新鋭企業には注目すべき100億もの理由が存在する。
巨大インターネット通販のアリババと世界大手電子機器受託製造企業のフォックスコンから出資を受けている小鵬汽車は、今年さらに100億元(約1,700億円)の追加資金調達を計画し、世界最大のEV市場である中国市場で新規参入を果たすと『Automotive News』が伝えている。これまで得た50億元(約850億円)とは別に新たに100億元を調達するとのことだ。


小鵬汽車の創業者である何小鵬氏は、今年1月のCESで公開された同社初となる市販EV「G3」(画像)の受注を4月中に開始すると、先日中国で開催されたボアオ・アジアフォーラムで発表した。G3には何小鵬氏が「自動運転のための堅固な基盤」と語るハードウェアが搭載されており、その中には「3ミリ波レーダー、12超音波レーダー、8基のカメラ、そして23個のスマートセンサー」が含まれているという。パワートレインの仕様と価格についてはまだ明らかになっていない。

米国市場への投入については発表されていないが、もしかしたら今後投入される可能性もある。2017年の中国におけるEV販売台数は全世界の半分を占めるほど巨大市場と化している。比亜迪汽車(BYD)、Byton、ファラデー・フューチャー、広州汽車集団(GAC)、ルーシッド・モーターズ、Nio、SFモーターズなど多数の中国メーカー、もしくは中国資本の自動車メーカーが、米国進出を視野に入れている。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog Japan Staff

最終更新:4/19(木) 6:25
Autoblog 日本版