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白鵬、父の死乗り越え夏場所出場へ「心と体を一致」

4/17(火) 9:48配信

日刊スポーツ

 大相撲春巡業を途中休場していた横綱白鵬(33=宮城野)が16日、東京・靖国神社で行われた奉納大相撲で巡業に合流した。9日に76歳で死去した父ジジド・ムンフバトさんの葬儀に参列するために、11日にモンゴルに帰国して15日に再来日。久々の巡業に「帰ってきた感じ。居場所はここだなと。仕事をしないといけない」と悲しみを引きずらず気を引き締めた。

【写真】父ムンフバトさんの葬儀に参列するため帰国していたモンゴルから再来日した白鵬

 両足親指負傷により自身初の2場所連続休場中だが「春巡業を精進して夏場所に出場しないといけない。心と体を一致させる」と気合十分。約7000人の観衆の前で横綱土俵入りや取組を行い、多くの歓声を浴びた。張り手やかち上げをする立ち合いの改善など、壁は高いが、夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)で天国から見守る父に勇姿を届けるためにも下を向いている時間はない。

最終更新:4/17(火) 9:59
日刊スポーツ