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全長35メートル!巨大こいのぼりに込められた祈り 28日から沖縄で泳ぐ

4/17(火) 10:35配信

沖縄タイムス

 ゴールデンウイークに開催される「平和祈念こいのぼりまつり」に向け、沖縄県糸満市摩文仁の沖縄県平和祈念公園で、全長35メートルの巨大こいのぼりの制作が進んでいる。

 手掛けるのは八重瀬町に住むNPO法人沖縄鍾乳洞協会理事長の山内平三郎さん(70)、メンバーの仲里廣茂さん(72)ら4人。

 趣味でこいのぼりを作っていた山内さんが、遺骨収集のボランティアなどで縁のあったまつり主催者の県平和祈念財団の依頼を受け、6年前から取り組む。

 当初6メートルほどの大きさだったが「沖縄一」を目指して年々“成長”を続け、ことしは去年より3メートル長い、過去最大の35メートルに。7メートルの五つのパーツをつなげるため、素材や構造に工夫を重ねてきた。

 終戦記念日の8月15日に生まれ、平和ガイドもする山内さん。「子どもたちがこいのぼりを通し、平和の大切さを感じ、物作りに興味を持ってくれたら」

 巨大こいのぼりは28日から5月6日まで、公園の式典広場でクレーン車で揚げられ、空を泳ぐ予定だ。

最終更新:4/17(火) 10:35
沖縄タイムス