ここから本文です

ナシ新品種「加賀しずく」授粉 金沢で満開

4/17(火) 1:27配信

北國新聞社

 県が開発し、昨年初出荷されたナシの新品種「加賀しずく」の花が16日、金沢市内で満開となった。同市銚子町の果樹園では同日、実をしっかり実らせるための「授粉」の作業が始まった。

 花が満開になるのは昨年より5日早い。生産者は棒状の専用具を手に、花のめしべ一本一本に丁寧に花粉を付けていった。植えられて5年目となる加賀しずくの木は順調に育っており、今年は昨年の2・6倍となる15トンの出荷を見込んでいる。加賀しずくは金沢、白山、加賀の3市で栽培されている。

北國新聞社

最終更新:4/17(火) 1:27
北國新聞社