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【MA日本キック】5大タイトルマッチ決定、大野貴志がMA二階級制覇狙う

4/18(水) 16:38配信

イーファイト

 5月20日(日)東京・後楽園ホールで開催される『~FIGHT FOR PEACE 9~』の主要対戦カードが発表された。今大会では5大タイトルマッチが行われる。

【フォト】昨年12月のスーパーバンタム級戦で左ストレートを決める大野

 MA日本フェザー級王座決定戦では大野貴志(28=士道館新座ジム)と宮崎勇樹(相模原Sジム)が対戦する。大野は一撃で倒せるパンチを武器に昨年7月に片島聡志を破り、MA日本バンタム級王座4度目の防衛に成功した絶対王者。階級を上げ、昨年12月のBOMではWMC日本スーパーバンタム級王座決定戦で知花デビットを下して新王者に。前戦となった4月のBOMではさらに階級を上げ、フェザー級戦で山浦俊一を下している。大野はMAでの二階級制覇なるか。

 対する宮崎はアグレッシブなファイトスタイルで2016年5月にキック界のレジェンド・立嶋篤史からダウンを奪い圧勝し名を上げた。昨年2月にはJ-NETWORKフェザー級タイトルに挑戦した実績を持つ。

 また、MA日本ヘビー級タイトルマッチでは王者アレックス・ロバーツ(42=空柔拳会館)が夏樹(ジボルバージム)を挑戦者に迎えて2度目の防衛戦に臨む。ロバーツは、194cmの身長から繰り出されるヒザ蹴りを最大の武器とし、長い手足を利した強い攻撃でKOの山を築いてきた。初防衛戦となった昨年4月のミハイロ・ゴディネツ戦では初回KO勝ちしたが、10月のビッグバンではプリンス・アリに初回KO負けを喫し、今回は再起戦となる。

 対する夏樹はボクシング仕込みのパンチを武器に、RISEヘビー級トップ戦線で活躍した羅王丸を1RでKOして引退に追い込んでいる。ボクシングテクニックを兼ね備えた強打を持つ夏樹が番狂わせを狙う。

 その他、ジュニア時代から活躍し現在はタイを主戦場にしている現役高校生の朝陽・PKセンチャイムエタイジム(=品川朝陽/エイワスポーツジム/PKセンチャイムエタイジム)が酒井柚樹(はまっこムエタイジム)とMA日本フライ級王座を懸けて対戦するなど、好カードが並んだ。

最終更新:4/18(水) 16:38
イーファイト