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阪神・ドラ2高橋遥 82年ぶり快挙に挑む 若林忠志以来 甲子園デビュー2戦2勝や

4/18(水) 6:01配信

デイリースポーツ

 阪神のドラフト2位・高橋遥人投手(22)=亜大=が次回先発予定の22日・巨人戦(甲子園)で82年ぶりの偉業に挑む。プロ初登板から2連勝すれば、球団では1937年の西村幸生以来、3人目。甲子園で2戦2勝は36年の若林忠志以来、2人目の快挙達成となる。17日は鳴尾浜で行われた投手指名練習に参加した。

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 虎のゴールデンルーキーが再び偉業達成にチャレンジする。11日・広島戦で村山実以来、59年ぶりとなる甲子園初登板初先発初勝利を挙げた高橋遥。次の舞台は、22日・巨人戦での先発が予定される。狙うは聖地での2連勝。快挙を達成し、猛虎の球団史に残る名投手たちと肩を並べる。

 「しっかり投げられるように準備していければいい。(連勝記録は)全然意識しないで、ずっとやってきたことを出して、投げられたらいいと思います」

 甲子園で2戦2勝となれば、36年に成し遂げた若林忠志以来、82年ぶり2人目の快挙となる。デビューから2連勝も37年の西村幸生以来、81年ぶり3人目。これまで多くの先輩投手が果たせなかった記録を前にしても、いつも通り落ち着いた受け答えを見せた。

 鮮烈なデビューを飾ったドラフト2位左腕。広島の強力打線に真っ向勝負で挑み、7回を2安打無失点、5奪三振と圧巻の投球を披露した。それでも、気の緩みは一切ない。「この前はでき過ぎだった。とにかく腕を振るというのをテーマにしているので、次もしっかりできるようにしていきたい」。自分のスタイルを崩すことなく、結果を求めて全力で左腕を振る。

 プロ入り後、初めて経験する公式戦での伝統の一戦。3月11日のオープン戦では同じ聖地のマウンドで巨人打線を相手に3回1失点と好投している。再戦を前に「自分より格上の人ばかりなので、思い切って挑戦していきたい」と闘志を燃やした。

 本拠地での登板はルーキーにとってはプラス材料だ。「一球一球に声援が聞こえてきて、すごく楽しかった。モチベーションが上がる」。次回も虎党の大歓声を力に変えて躍動する。

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