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スピルバーグ監督が13年ぶり来日 日本は「人々が礼儀正しい」【動画付き】

4/18(水) 23:04配信

オリコン

 映画『E.T.』(1982年)、『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『シンドラーのリスト』(94年)などを手がけてきた“巨匠”スティーブン・スピルバーグ監督(71)が18日、都内で行われた新作『レディ・プレイヤー1』(20日公開)のジャパンプレミアに出席。今回が13年ぶりの来日となり、会場に集まった500人から大きな歓声を浴びた。

 「コンバンハ」とご機嫌にあいさつしたスピルバーグ監督は、久々の日本について「いろいろ以前と変わっているところはあるけれど、人々が礼儀正しい、そしてお互い敬意を払う。あまり皮肉が見受けられない、それが私の国とは違う」とコメント。

 日本のポップカルチャーが多く登場する同作について語るなかで、「私がまだ黒澤明作品や三船敏郎作品に出会う前、父に連れられて『ゴジラ』を観ました。完全に『ジュラシック・パーク』はそれを基に作ったのです」と笑わせ、「『レディ・プレイヤー1』にはメカゴジラも登場しますが、オリジナルのゴジラの曲を使わせてもらっています」と明かした。

 同作は、アーネスト・クライン氏のベストセラー小説を映画化。2045年を舞台に、主人公で17歳の少年ウェイドらによる巨大なVRワールド「オアシス」開発者の遺産争奪戦を描く。

 ジャパンプレミアには、映画に出演するタイ・シェリダン(21)、オリビア・クック(24)、森崎ウィン(27)が出席。レッドカーペットゲストとして、平昌オリンピック スキージャンプ銅メダリスト・高梨沙羅(21)、映画にも登場するハローキティらが登壇した。

 スピルバーグ監督からニコニコと優しい目を向けられていた森崎は「キャストや監督と一緒にこのステージに立てることが幸せ。今夜は僕にとって忘れられない眠れない一夜となります」と感激していた。

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:4/18(水) 23:04
オリコン