ここから本文です

【UFC】エドガーがスワンソンを完封、中1カ月半での再起戦を飾る

4/22(日) 17:08配信

イーファイト

総合格闘技「UFC FIGHT NIGHT:Atlantic City」
2018年4月22日(土・現地時間)アメリカ・ニュージャージー州 アトランティックシティ・ボードウオーク・ホール

【フォト】エドガーを失神KOに追い込んだオルテガの戦慄アッパー

▼セミファイナル フェザー級 5分3R
○フランキー・エドガー(36=アメリカ/元UFCライト級王者/UFCフェザー級3位)
判定3-0 ※三者とも30-27
●カブ・スワンソン(34=アメリカ/UFCフェザー級4位)

 元UFCライト級王者エドガーは今年3月の『UFC 222』で、無敗の新鋭ブライアン・オルテガ(アメリカ)にキャリア初となるKO負けを味わわされており、今回は中1カ月半で再起戦に臨む。

 一方のスワンソンも昨年12月の『UFC Fight Night:Fresno』でオルテガに一本負けし、連勝が「4」でストップ。また、エドガーには2014年11月の試合で一本負けしており、今回は3年5カ月ぶりのリベンジマッチとなった。

 1R、序盤は両者が軽快にパンチを飛ばし合うが、徐々にエドガーが巧みなステップワークと手数で押し込み始める。スワンソンは左フックを空振りさせたところでエドガーの右フックを被弾。直後にエドガーが組みつかれるが、ここはケージを背負ってスワンソンがしのいだ。

 2R、なおも前に出てプレッシャーをかけてくるエドガーに対し、スワンソンは左に回り込みながら左ジャブや左フックを放つ。しかし、縦横無尽に動き続けるエドガーをなかなか捉えることができない。エドガーは組みついての離れ際に右フックもヒットさせる。

 3R、動きが落ちないエドガーが軽快なリズムでワンツーから左右ミドルにつなぐコンビネーションをまとめる。スワンソンは右ローを返したところでエドガーに組まれてしまい、最後まで主導権を握られ続けた。

 エドガーが強敵スワンソンを判定3-0で返り討ちにし、短い試合間隔で迎えた再起戦、そしてキャリア30戦目を勝利で飾った。

 試合後にマイクを向けられたエドガーは、「ブライアン・オルテガ戦はうまくやっていたが、あの一発でやられてしまった。ホロウェイとオルテガの勝者と戦いたいと思う。ただ、2試合続けて戦ったから少し休みたいね。2人の試合がどうなるかを見て、そこから進もう」と、タイトル戦にも意欲を見せた。

最終更新:4/22(日) 17:10
イーファイト