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王者ナダル 準決勝後も練習「明日必要になる」 錦織と決勝で激突<男子テニス>

4/22(日) 17:32配信

tennis365.net

ロレックス・モンテカルロ・マスターズ

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は22日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が第4シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)を6-4、6-1のストレートで下して決勝進出を果たした。3連覇と11度目の優勝に王手をかけたナダルはディミトロフとの握手後すぐに携帯をいじる仕草を見せた。

【錦織vsナダル 1ポイント速報】

男子プロテニス協会のATPは公式サイトで、王者ナダルが試合後すぐに携帯をいじった理由を明かした。

「カルロス(モヤ)にすぐにコートを押さえる必要があることを伝えた、それだけ」

31歳の世界ランク1位のナダルは、現在コーチを務める元世界ランク1位のC・モヤ(スペイン)にメールを送っていたと説明した。

2016年7月のロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)以来 約1年9カ月ぶりの「ATPマスターズ1000」決勝に臨む世界ランク36位の錦織圭と決勝で対戦するナダルは、試合直後に練習する理由を付け加えた。

「キャリアの中で何度もこれはやったことがある。試合後、少し最初より神経質になっていた。明日必要になると思うフォアハンドウィナーを何本か打ちたかっただけだよ」

ナダルと錦織のシングルス決勝は、コート・レーニア3世で日本時間22日の21時30分(現地22日の14時30分)以降に行われる予定。

両者は12度目の対戦で、ナダルが9勝2敗と勝ち越している。直近のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、 ハード)3位決定戦では、錦織にフルセットの末に敗れた。

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最終更新:4/23(月) 0:14
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