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アヴィーチーが28歳の若さで逝去 検死結果が発表

4/23(月) 21:10配信

ELLEgirl

ヒット曲「Levels」「Wake Me Up」で知られるスウェーデン出身のDJ&プロデューサーのアヴィーチーが、亡くなった。28歳だった。彼の代理人は次の声明を発表。

【写真】アヴィーチーについて改めて知っておきたい6のこと

「アヴィーチーとして活動していたティム・バークリングが亡くなったことを深い悲しみとともにお知らせします。彼は4月20日午後(現地時間)にオマーンのマスカットで亡くなっているところを発見されました。家族は深い悲しみに打ちひしがれています。このつらい時期、皆さんがプライバシーを尊重してくれることを望んでいます。今後これ以上の声明は発表しません」。

4月21日(現地時間)には現地の警察が、検死結果を明らかにした。「検視は昨日と本日、2回行われました。彼の死に犯罪の疑いは一切ないことが確認されました」と発表したが、死因は公表していない。

2016年にツアーからの引退を発表していたアヴィーチーは、2017年8月に新曲を収録したEP『AVICI』をリリース。また2013年から4年間かけてアヴィーチーのステージやバックステージをはじめ、スタジオや2016年6月の来日に密着したドキュメンタリー『AVICII: TRUE STORIES(原題)』が、2017年11月に公開された。

28歳という早すぎる死に音楽界から、悲しみの声が次々と上がっている。アヴィーチーとともにEDMの人気を牽引してきたカルヴィン・ハリスは「アヴィーチーの訃報に打ちのめされている。美しい心の持ち主であり、情熱的でもっとたくさんのことをやってくれる非常な才能に溢れていた。家族にお悔やみを。ティム、君に神の恵みがありますように」とツイート。

また、ゼッドは「アヴィーチーが亡くなったと聞いて、今感じている悲しみを説明できる言葉はない。家族と友達にお悔やみを」とツイッターに投稿。

アヴィーチーのラストツイートは4月17日。EP『AVICI』が、ビルボード・ミュージック・アワードの最優秀ダンス&エレクトロニックアルバム部門にノミネートされたことを受け、「ありがとう!」と感謝していた。

突然の死など予感させない投稿にファンたちは多くのコメントを寄せ、追悼している。改めて安らかな眠りを祈りたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:4/24(火) 23:56
ELLEgirl

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