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「うんざり通り越した」 官僚不祥事に二階幹事長

4/23(月) 17:01配信

紀伊民報

 自民党幹事長の二階俊博衆院議員(和歌山3区)は22日、国の行政機関で相次ぐ不祥事について「ちょっと多過ぎだ。『うんざり』を通り越している。たるんでいたと言われても仕方がない」と述べ、政府に猛省を促したいとの考えを示した。

 和歌山県商工会青年部連合会の創立50周年記念式典などへ出席するために地元入りしたのに合わせ、御坊市内の事務所で会見した。

 財務省の決裁文書改ざんや事務次官によるセクハラ疑惑のほか、防衛省が存在を否定していた陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報が出てくるなど、国政ではいま、さまざまな問題が続出している。

 こうした事態を念頭に、二階氏は「行政は信頼の上に成り立つ。そこに疑問符が打たれていることは申し開きができない」と指摘。「自民党が先頭に立って不信感を払拭(ふっしょく)する努力をしないといけないと思っている」などと語った。

最終更新:4/23(月) 17:05
紀伊民報

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