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いすゞがキャブオーバー型軽トラ

4/24(火) 7:06配信

ニュースイッチ

まずインドネシアで発売

 いすゞ自動車はエンジンの上にキャブ(運転席)を置いたキャブオーバー型軽量トラックをインドネシアで発売した。車両総重量(GVW)は3・0トン。いすゞが新興国でニーズが増す同クラスのキャブオーバー型を投入するのは初めて。ピックアップトラック「D―MAX」を基に開発し、狭い道でも小回り性が高い。2018年にインドネシアで3000台の販売を見込む。

 発売した軽量トラック「TRAGA(トラガ)」は、全長4520ミリ×全幅1705ミリメートル。架装がないキャブシャシー型と平ボディー付きの二つの車型を展開する。フレーム部分はD―MAXをベースにし、キャブはいすゞの小型トラック「エルフ」をベースに開発した。

 エンジンは排気量2・5リットルで、欧州排出ガス規制「ユーロ2」に対応した「4JA1」を搭載した。インドネシアを皮切りに今後、東南アジア諸国連合(ASEAN)などの新興国への展開も検討していく。

最終更新:4/24(火) 7:06
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