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【映像】非武装地帯の中の韓国小学校 南北会談を前にメディア公開

4/25(水) 12:24配信

AP通信

大成洞、韓国、4月25日 (AP)― 4月27日に開催が予定されている南北首脳会談を前に、北朝鮮と韓国を分ける軍事境界線内にある韓国の小学校が24日、メディアに公開された。
 朝鮮半島を南北に分割する軍事境界線には、幅4キロの非武装地帯が設けられており、その中には北朝鮮で「平和の村」と呼ばれる機井洞と、韓国の「自由の村」大成洞があり、機井洞から1.5キロ離れたところにあるのが大成洞小学校だ。
 生徒数は35人だが、大成洞に住んでいる生徒は10パーセント以下だ。村に住めるのは朝鮮戦争以前からそこに暮らしていた住人とその家族に限られ、現在は200人が住んでいるが、学校は非武装地帯外の近隣から生徒を集めてくるという。
 同小学校の校長は、メディアの取材に「南北間の緊張が続いたときは難しいこともあったが、生徒たちが特に(北朝鮮の)脅威を肌で感じることはありません」と答えた。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:4/25(水) 12:24
AP通信