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アウェイで無類の強さを見せるレアル、クラブ史上初の快挙を達成

4/26(木) 18:54配信

SOCCER KING

 25日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、レアル・マドリード(スペイン)はバイエルン(ドイツ)と対戦。敵地で2-1の勝利を収めた。この結果、クラブ史上初の快挙を成し遂げたようだ。26日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レアル・マドリードは今大会、決勝ラウンド以降のアウェイ3試合すべてで勝利を挙げた。決勝トーナメント1回戦ではパリ・サンジェルマン(フランス)に2-1、準々決勝ではユヴェントス(イタリア)に3-0と勝利。そして、今回のバイエルン戦でも見事な逆転劇を演じてみせた。

 同紙によると、CLのラウンド16から準決勝まで、アウェイ3試合連続で勝利を挙げたのは、クラブ史上初めてのことだったという。前身の欧州チャンピオンズカップまで遡ってみても、1961-62シーズン以来の快挙だったそうだ。

 56年前には、ラウンド16でオーデンセ(デンマーク)、準々決勝でユヴェントス、準決勝でスタンダール・リェージュ(ベルギー)と対戦し、アウェイ3連勝を達成。だが、中立地のアムステルダムで開催された決勝戦では、ベンフィカに3-5で敗れて優勝を逃している。

 なお、2016年1月にジダン監督が就任して以降、レアル・マドリードはCL決勝ラウンドのアウェイゲームでわずか2敗しか喫していないという。黒星を喫した相手は、ウォルフスブルク(ドイツ)とアトレティコ・マドリード(スペイン)。ただし、いずれも2試合合計スコアで上回り、勝ち抜けを果たしている。

 アウェイで無類の勝負強さを見せるレアル・マドリードについて、『マルカ』は「ジダンのレアル・マドリード、欧州中の脅威」と見出しを打った。史上初のCL3連覇を目指す王者を止めるクラブは、果たして現れるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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最終更新:4/26(木) 18:55
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