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【大日本】鈴木秀樹が5・5横浜大会でのビッグマッチ転覆を予告

4/27(金) 16:30配信

東スポWeb

 BJW認定世界ストロングヘビー級王座を奪還した“マット界随一の偏屈者”鈴木秀樹(38)が25日、まさかのビッグマッチ転覆を予告した。

 鈴木は大日本プロレスのシングル最強を決めるリーグ戦「一騎当千」で優勝。優勝戦(15日、札幌)では王者の橋本大地(26)を挑発してベルトをかけさせることに成功し、見事に勝利した。

「大地が『王者が優勝したことがない』って言ってるのを聞いて挑発しました。おかげで史上初めて王者として優勝できました」とニンマリ。リーグ戦覇者が春のビッグマッチ・5月5日横浜文化体育館大会で王者に挑戦する慣例は、アッサリ破られてしまった。

 看板カードの消滅に危機感を抱く登坂栄児社長(47)からは「文体をどうするんですか?」と詰め寄られたという。鈴木は謝罪するどころか挑戦者として関本大介を勝手に指名。登坂社長を激怒させつつ、タイトル戦を認めさせた。

「初心に帰ろうということ。最近『鈴木って根はいいやつだ』みたいな声があるじゃないですか(注・ありません)。昔はどこでも人を怒らせていたんですよ。その気持ちを取り戻すために、みんなをどんどん怒らせたい。関本戦をドタキャンするとか…」と、とんでもないプランも披露した。

 郵便局勤務時代から寝坊による遅刻の常習犯。怒った上司に逆ギレするという、公務員にあるまじき行動を繰り返してトラブルを起こしてきた鈴木だけに、本当に春の大舞台を引っくり返しかねない。この日は川田興行のセミで長井満也(49)を投げ捨て「川田さんは激しい試合をしていたので、そういうところは負けたくないなと思った」と気勢を上げていた。

最終更新:4/27(金) 17:17
東スポWeb