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カツオ県民会議がペイントシール製作

4/27(金) 22:41配信

テレビ高知

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カツオ資源の保護を訴える団体が、カツオ文化を大勢の人に知ってもらおうと、このほど、ペイントシールを製作しました。

シールを製作したのは、産官学の有志で去年結成された『高知カツオ県民会議』です。カツオの漁獲高は、ここ20年減少傾向で、平成25年ごろからは特に落ち込んでいるといいます。そこで、県民会議はカツオの危機と県内に古くから根づくカツオ文化を広く知ってもらおうと、ペイントシールを作成しました。

シールには「カツオがすき」という素直な気持ちが色とりどりの文字で表現されています。ペイントシールは水でぬらし、上から押さえつけた後、フィルムを剥がすと簡単に貼れるようになっています。

「まずはカツオを好きになってもらいたい。それと同時に、実はにカツオ資源が危機的状況に瀕している、このことを広く周知させ、全国民を巻き込んでカツオ資源の保護に取り組んでいきたいと考えています。」

シールは来月20日に中土佐町で開かれる『かつお祭り』で配布されます。『県民会議』は今後、SNSなども使いながら情報を発信する方針です。

最終更新:4/27(金) 22:41
テレビ高知