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人の後をついてくるロボットが、図書館をお手伝い-。つくば市は、人や台車の後を自動追従し、荷物の運搬作業を補助する4輪台車型ロボット「サウザー」を同市吾妻の市立中央図書館に導入している。荷台に荷物を載せ、人の後ろをついていくことができるロボットで、同図書館の本を運ぶ仕事に貢献している。同市産業振興課によると、同ロボットの図書館への導入は国内初の試みだという。
サウザーは、本体の幅60センチ、長さ94センチ。バッテリーの充電で動く。ロボット開発のDoog(ドーグ、同市吾妻、大島章社長)が開発した。本体の緑色のボタンを押すと、台車内に搭載されているレーザーセンサーを使って、前方で動く人や物を感知し、自動で追っていく。
従業員の代わりに単純作業や重労働を担うことで、労働環境の改善や生産性向上が期待できるとして、2015年秋の発売以来、倉庫や工場などの現場で導入が進み、シンガポールの空港内では機内食を運ぶ仕事に使われている。
つくば市は16年度に購入。市内中小企業の販路開拓支援のため、新規性の高い優れた新製品などを市が優先的に購入する「市トライアル発注認定制度」を使って導入し、市産業振興課で台車の代わりに運搬業務などで使っていた。今回、日常業務の活用可能性を探るため、同図書館への導入が決まった。
図書館では、ほぼ毎朝活躍。出入り口にある夜間返却ポストに返却された本を荷台部分に積み、館内に戻す仕事で使われている。大きく曲がった道や、緩い坂道なども、速度や角度を自動で調節し、壁や曲がり角に衝突しないように進むことができる。
本の回収でサウザーを使っている同図書館の坂入智恵さんは「体が楽。今までは返却本を台車に載せ、手で押して運んでいた。女性の力では重かった。使い方のこつをつかむと便利」と感謝し、「振り返ると、サウザーが後ろに『ついてきている』」と、無言で黙々と働く相棒に愛着を感じている様子だった。
市によると、同図書館で5月31日まで実証実験を行い、使い勝手など使用結果をドーグに伝える予定だという。(高阿田総司)
茨城新聞社
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