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中丸雄一、山口は「必要な人間」も…被害者の向き合い、酒対策が「大前提」

4/29(日) 8:10配信

デイリースポーツ

 人気グループKAT-TUNの中丸雄一が29日、日本テレビ系「シューイチ」(日曜、前7時30分)で、未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也について言及した。山口は「TOKIOとして必要な人間」と後輩として復帰を望みつつも、「被害者の方に、少なくとも謹慎期間中は全力で向き合う、そして行動する」ことと、事件に影響を与えている酒について「2度と起こらないように環境作りを完璧にする」ことの2点を「大前提」とした。

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 中丸は会見の場で山口がTOKIO復帰を希望したことについては「被害者の方の心情を考えると適切ではなかったかなと思います」と述べた。ただ、自身の思いとしては「後輩の…感情論ですけど、賛否両論あるのは分かるんですけど」と言葉を選びつつ次のように語った。

 「僕が思うには、もちろん大前提として被害者の方に、少なくとも謹慎期間中は全力で向き合う、そして行動する。もう1点はお酒に関して山口くんがどういうものだったか分からないですけど、2度と起こらないように環境作りを完璧にする。この2点があった大前提で、僕はまたTOKIOとして必要な人間だと僕は思っていますので、またいちから信頼構築へ向けて努力してもらいたいなと思います」

 TOKIOの各メンバーが、山口の事件によるグループとしての連帯責任についても口にしている。自身もKAT-TUNとして活動する身として、「僕もそう思います」と明言した。事件にともないグループ活動に見直しが入るため、「自然と連帯責任になる」ことも認めた上で、グループに所属することで利益を受けているという事実を指摘。「常に利益を得ているのであれば、マイナス面は僕は知らないというのは僕は違うと思う」と険しい表情で語った。

 中丸は情報番組である「シューイチ」にレギュラー出演している立場から、事件についてコメントを求められるのが必然な状況だった。TOKIOの国分太一から電話があったことを明かし、「思ったことは言ってもらいたいと言われました」という気遣いを受けたことも明かした。